都市部の大型百貨店のコスメカウンターでコスメ購入に失敗した話

私はあまり百貨店のコスメカウンターに出向きません。何故なら、単純に苦手だし、そもそも場所が遠いから頻繁に行く事は無いからです。

しかし、行く機会が無いというのは、百貨店のコスメカウンターに慣れていない(=慣れる事も無い)という訳で…。今回はそれが元で失敗した話をしましょう。

都市部の某大型百貨店にコスメを買いに行く

批判をして貶めたい訳では無いので、某大型百貨店とここでは書きます。さて、その某大型百貨店に行く機会が出来ました。地方百貨店と違い、入っているショップも数多く、また、ここにしか出店していないなどというショップもあるのでウキウキしながら下調べをしました。遠足前の小学生みたい。

当日に見たいものと新製品の○○を買おう!と、希望を挙げて取捨選択し、「最低限これだけはしておきたいリスト」を作りました。これで用意は万全です。

目算間違い

現地に着きました。時間に余裕はあるので、ゆったり見て回れそうです。…と、思ったのは最初だけ。私は大型百貨店というのを知らなさ過ぎたのです。次から次へと雪崩れ込んでくる人、人、人。信じられない、こんなに人まみれ(?)になるんだとは………。

開店時間から30分もしないうちに、人が溢れてきました。嘘、こんなに???一店舗見て回るのに人をかき分けるように見回り、思ったよりも時間をロスしてしまいました。ひょっとすると「最低限これだけはしておきたいリスト」すらこなせないのでは………。

某大型百貨店のコスメカウンターは観光客も沢山来る

足早になりながら、急いで見て回ります。なんか、楽しいっていうか、焦りの様なものが出てきて、あんまり楽しい感じじゃない…。

しかも、夕方に近づけば近づくほど、コスメカウンターは混みあってきました。まだOLさん達はお仕事中なのでは…?と思ったら、どうやら観光客(外国の方も多い)が最後にお土産を買って帰る為に立ち寄っている様なのです!

まるでセール会場みたいなコスメ売り場でリップグロスを見付け、店員さんを呼びました。

私「すみません、こちらの色味を見てもらいたいのですが…。」
店員さん「あ、カウンセリングですね!申し訳ございません、一時間半後にお呼びする事になりますが…。」

すみません、私の考えが甘かったんだと思います。でも、…でも、カウンセリングを受けるまでに一時間半もかかるのですか………(グッタリ)

この時点で、このショップでのカウンセリングを受ける事は諦めました…。

さらなる衝撃

もうこうなったら仕方ない!出来れば美のエキスパートである店員さんに見て貰いたかったけど、自分で決めよう!

それぞれ見比べて、自分なりにこれが良いのではないか、という色味の物を見付けました。よし、何とか決まったぞ!あとは買うだけ!

私「すみません、こちらを購入したいのですが…。」
店員さん「かしこまりました。ご用意致します。15分ほどお待ち下さい。

買うだけなのに待ち時間「15分」!?

買うものが決まっていて、在庫もあって、それでも購入までに15分………。

はっきり言って、衝撃でした!まさかこんなに時間が要るなんて、そんな…。「大都市の百貨店って、こうなのか!?」「一体何に時間が掛かってるんだ!」頭の中がグルグルしました。

ああ、でも、これだけお客さんが多いって事はそれだけレジが混んでるとか、そういう事かも知れないし…などと考えながら「これは仕方の無い待ち時間なんだ」と思いながらも、釈然とはしない時間でした。

一方、別のショップでのカウンセリングでは

その日、別のショップでもお買い物をしたのですが、そちらのコスメカウンターではどうにかカウンセリングを受ける事が出来まして、その事自体は良かったです。

ですが、カウンセリングの内容は散々だったと思います。店員さんが確実に疲れ切っていて、早く終わらせようというか、もうお客さんと向き合う元気が最初から無いという感じ。

店員さんだから当然、売り場を常に意識されている訳ですが、カウンセリングの最中に「次の人」とか「周りのお客さんの流れ」とかを意識し過ぎていて、「あの…、カウンセリングを受けているのは私ですが…お願い出来ませんか?」という、悲しい気持ちにもなりました。

あまり親身とは言えない、雑なカウンセリングだったと思います………。

後日談

後日、その某大型百貨店は「お客様の不満を解消する為にコスメカウンターの面積を増やしました!」と言っていたけど、そうなんだ~、ぐらいにしか感じなかった…。もう以前の様に行きたいとは思わなくなっている自分が居ました(あと、やっぱりお客さんからの苦情というか、不満はあったんだなァ…。)

最後に

最初はウキウキしていたけど、今はもう、そういう気持ちは無くなっちゃった。行くべきじゃなかった気すらする。大型百貨店の特色全てを良しとするなら、それに合わない私は場違いな人間だったんだ…。

場の雰囲気にも楽しさを感じなかったし、コスメカウンターでのやりとりにも不満を感じてしまったし。こんなせかせかしたカウンセリングを受けるぐらいなら、親身に対応してくれるドラッグストアのカウンセリングの方が自分には向いている。

どうしても百貨店にしかない様なコスメなら、わざわざ都市部の百貨店じゃなくても地方百貨店でもいい。それに、自分で商品を決めてネット通販するという最終手段もある。そう思うと、今後積極的に大型百貨店を利用する事は無いでしょう。

向き不向きは人それぞれですが、個人的に都市部の大型百貨店でのコスメ購入は全然合わなかったという失敗談でした。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です